選び方

水素吸入器の選び方|フレスカ(FRESCA)で見るべき数字は6つ

水素吸入器は10万円台から200万円を超えるものまであり、書かれている数字もメーカーごとにばらばらです。ここでは、どの製品を検討する場合でも共通して確認できる6つの項目を挙げ、フレスカ(FRESCA)ではそれぞれどうなっているかを併せて示します。

本製品は医療機器ではありません。

6つの視点

カタログのどこを見るか

1 1分あたりの水素発生量

単位はmL/分です。この数字が大きいほど、同じ量を吸うのにかかる時間が短くなります。フレスカは150mL/分、300mL/分、600mL/分の3段階です。数字に併記された誤差の範囲(±5%、±10%など)も併せて確認してください。

2 水素純度と、その測定条件

純度は「何%」という数字だけでなく、どういう条件で測ったのかが重要です。フレスカはメーカーが全機種99.9%と公表しています。当サイトでは、メーカーの試験条件下での数値であることを併記しています。

3 方式と電極

フレスカはPEM方式(高分子電解質膜を使った水の電気分解)です。膜を挟んで水素と酸素を分ける仕組みのため、精製水(日本薬局方に適合するもの)だけで動きます。方式が違えば、使う水も手入れの手間も変わります。

4 安全のための仕組み

フレスカは転倒センサー、水位センサー、加熱センサー、水質センサー、および自動停止機能を備えています。就寝前など、見ていない時間に使う可能性があるなら、機械の側で止まる仕組みがあるかどうかは必ず確認してください。

5 寿命と、その後どうなるか

水素を作る部品には寿命があります。フレスカのPEMモジュールはメーカー公表値で約4,000時間です。寿命が来たあとに交換できるのか、修理をどこで受け付けるのかまで確認しておくと、後から困りません。

6 毎回かかる手間と費用

フレスカが使う水は精製水(日本薬局方に適合するもの)です。水道水やミネラルウォーターは使えません。買い続ける消耗品が何で、どれくらいの頻度で必要になるのかは、購入前に把握しておくべき項目です。

数字に出てこない部分も、判断材料になります

公的な認証の有無は、カタログの数値と違って第三者が関与するため、確認しやすい材料です。フレスカはPSE(電気用品安全法)認証と日本分子状水素普及促進協会の認証を取得しており、製造国は日本、修理は国内で受け付けています。

4モデルの仕様を一覧表で比べる / 安全性と品質について見る

FAQ

よくある質問

最初に見るべき数字はどれですか。

水素発生量(mL/分)です。次に本体サイズと重量、電源方式の順に見ると、置き場所と使い方が決まります。

重量はどのくらい差がありますか。

最も軽いFRESCA150が2.1kg、最も重いFRESCA PROが7.4kg(本体のみ)です。毎日動かすなら重量、置いたままなら設置面積を優先して選ぶことになります。

ランニングコストを教えてください。

株式会社エーシーピーの公式サイトに金額の記載がないため、当サイトでは金額を書いていません。使用する水は精製水(日本薬局方に適合するもの)、水素発生モジュールの寿命は約4,000時間と公表されています。