水素を知る
水素吸入器とは、水を電気で分解して水素を取り出し、鼻に当てたカニューラから吸うための機械です。フレスカ(FRESCA)はPEM方式(高分子電解質膜を使った水の電気分解)を採用し、精製水(日本薬局方に適合するもの)だけで動きます。このページでは、機械が何をしているのかを順に説明します。
当サイトでは、水素の体への影響については扱いません。本製品は医療機器ではありません。
タンクに入れた精製水(日本薬局方に適合するもの)が、装置の中の膜へ送られます。膜の両側に電気を流すと、水が水素と酸素に分かれます。膜は水素だけを通す性質を持つため、水素と酸素をそれぞれ別の経路で取り出せます。取り出された気体はカニューラを通って鼻まで運ばれます。運転中に水中で泡が上がるのは、この分解が起きているためです。
フレスカでは、水素だけでなく酸素も同時に吸う形状のカニューラを採用しています。FRESCA150(フレスカ150)は水素150mL/分に対して酸素75mL/分、FRESCA300M(フレスカ300M)とFRESCA300(フレスカ300)は水素300mL/分に対して酸素150mL/分、FRESCA PRO(フレスカ プロ)は水素600mL/分に対して酸素300mL/分です。
フレスカが使えるのは精製水(日本薬局方に適合するもの)だけです。水道水にはカルキやミネラルが含まれ、ミネラルウォーターにはミネラルが含まれます。これらの成分は膜や電極の内部に残り、性能の低下や故障につながります。フレスカには水質センサーが備わっているため、指定外の水を入れると運転が止まる場合があります。
水素水は液体に水素を溶かしたもので、濃度はppmで表します。溶かせる量には物理的な上限があります。一方の吸入器は気体をそのまま吸うため、表す単位が違います。出てくる気体に占める水素の割合をパーセントで、1分あたりの量をmL/分で表します。この2つは単位が異なるため、数字を直接比べることはできません。
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FAQ
水素吸入器は気体の水素を発生させて鼻や口から吸うための機器、水素水は水に水素を溶かした飲料です。取り込む経路と形状が異なります。
いいえ。フレスカ(FRESCA)は薬機法上の承認を受けた製品ではなく、家庭用・業務用の機器として販売されています。
精製水(日本薬局方に適合するもの)を使用します。水道水やミネラルウォーターは指定されていません。